2019年3月26日火曜日


岩渕 友 参議院議員
「市民と野党の共闘つらぬく」


一斉地方選挙です。23日に小樽、24日に札幌市北区にうかがいました。冬に戻ったような寒さのなか地域を歩いて支持を訴えたり、電話かけなどをするみなさんと接し、「必ず勝利へ」と力が入りました。
「食料品が値上がりして量が減った」「ストーブをたかずに我慢している人もいる」といったくらしの大変な実態とあわせて、「こんな時になんで大型公共事業なのか、増税や国保の値上げなのか」という怒りの声が寄せられました。命とくらしを守る政治に切りかえ、北海道から安倍政治にノーの審判を突きつけるチャンスの選挙です。
市民と野党の共闘が強まり、「最後の決起集会でどの党の議員も候補者も壇上にあがったのが圧巻だったよね」と、知事選がどこでも話題になりました。思えば5区補欠選挙が参院選での共闘の大きな力になりました。総選挙を経て、知事選ではカジノ、JR、原発、憲法など、政策での一致点が広がってきました。道議会では、自民党が改憲発議を求める意見書の提出を3度断念せざるをえなくなりました。多数を占める自民党なら強行もできたはず。許さなかったのは、道民の世論と野党の力があったからこそです。
共闘をさらに発展させて、安倍政治を終わらせるために欠かせないのは日本共産党の議席です。市民と野党の共闘で政治を変える、安倍政治を終わらせる。この立場をとことん貫く日本共産党の議席が要です。私も全力を尽くします。

2019年3月20日水曜日

実態示し原発ゼロ迫る


岩渕友 参院議員
「国民の願いを胸に」

 「あの日の私を返してください 毎日を笑って暮らし
ていたあの頃の私を返してください」。東京電力福島第
一原発事故で避難を強いられた富岡町の深谷敬子さんの
詩が胸に突き刺さりました。
 原発事故が奪ったものはあまりにも大きい。ところが
安倍政権は原発再稼働を進め、原発事故を終わったこと
にしようとしています。こんなことは許さないと、予算
委員会で国と東京電力は被害者の生活と生業の再建に責
任を果たせと迫りました。
 「和解案の尊重」を誓いながらADR和解案を拒否し、損害補償でも一方的に打
ち切りを進める東京電力。国は「指導する」と言いますが、東京電力の姿勢はよ
くなるどころか悪くまるばかり。こうした実態を明らかにしました。避難者の住
宅提供、家賃補助の打ち切りをめぐって、避難者を追い出すような実態を示し、
復興大臣に「追い出しがあってはならない」と何度も迫りました。
 委員会室には先輩・同僚議員が駆けつけてくれ、一緒に怒り、抗議して背中を
押してくれました。野党席からの応援も心強かった。質問を終えて、寄せていた
だいた声の中にはご自身の実態を訴えるものもありました。この声に応えたい。
 いよいよ始まる統一地方選挙、参議院選挙で、原発ゼロを迫る議席を増やし、
安倍政権に審判を下すチャンスです。

2019年3月19日火曜日


紙智子 参議院議員
「選挙で審判を」

久しぶりにテレビ入り予算委員会の質問に立ちました。安倍晋三総理との直接対決です。4月にも始まる日米貿易交渉(事実上のFTA)、食料自給率と生産基盤の弱体化、国連家族農業年、JR北海道日高線の問題について質問しました。
過去最高、史上最高を連発し都合のいい数字だけ取り上げて成果を強調する安倍総理が、決して触れない食料自給率と生産基盤弱体化はほぼ最低を更新中です。安倍総理は、生産基盤が「厳しい状況にある」と認めるだけ、食料自給率をあげる回答はありません。
JR北海道は、鉄道廃線計画を地図に示し、焦点となっている日高線の問題を取り上げました。2015年に高波などの被害を受けて不通になっている日高線。早期復旧が求められているのに、今年1月28日に開かれた日高線の沿線7町の町長会議で、北海道の幹部職員がJR北海道の経営陣になりかわり「廃線受入れを条件に、護岸復旧」と発言、怒りをかいました。「こんなやり方おかしくないか、国の方針か」と安倍総理に聞いているのに、石井国交相がしゃしゃり出て長々と答弁。残り3分しかないのでやめてほしいと言ってもやめない。
予算委員会委員長から3度も注意されてもしゃべり続け、「質問妨害やめろ!」とヤジもとびかい議場は騒然。それくらい相手はピリピリしていると思いました。これはまさに知事選をはじめ、統一地方選挙の争点です。道民にアピール・世論にして、選挙で審判を下しましょう。

2019年3月9日土曜日

復興の息吹思いはせ


紙智子 参院議員
「国民の願いを胸に

 消費税10%への増税を前提にした予算案は、衆議院で予算の前提である統計不正が発覚したにもかかわらず、まともな真相解明もされないまま政府与党の数の力で強行されました。
 3月は参議院で議論が始まっています。小池晃書記局長は統計問題とともに沖縄の新基地建設問題を取り上げました。県民投票で「辺野古の新基地反対という県民の民意が示された結果ですね」と問うと、安倍総理は「結果は真摯(しんし)に受け止めるが、結果に評価を加えることは差し控える」と。あきれるばかりの答弁です。こんな政権は早く終わらせなければならないと思います。
 先週、仙台市若林区で開催された、「被災地から食と農を考える」シンポジウムに参加しました。
 東日本大震災から8年目を迎え、津波にさらわれた農地は、土砂を入れかえて耕作できるようになりました。
 井土浜のみなさんは土づくりに努力し、「仙台井土ねぎ」とブランド化をはかり、売り出しています。甘みのある「ねぎ」は、高く評価されています。 
 シンポジウムの後、福島かずえ県議とともに、井土浜の畑を見に行きました。8年前に訪れたとき、津波の被害で荒れ果てていた土地が、新たな課題はありつつも、息を吹き返している感じがしました。
 北海道地震の被災地も、早く息を吹き返せるようにしたいと思いながら、現地をあとにしました。

2019年3月6日水曜日


岩渕友 参議院議員
「実態にそった支援が必要」


東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からまもなく
8年になります。小池晃書記局長と被災地調査で岩手県
陸前高田市に行ってきました。新しい道路や施設など、
行くたびに街の様子が変わっていきます。戸羽市長は、
「復興のスピードが遅いのではなく、被害が大きかった」
と述べていますが、10年ですべてを終えることは難しく
復興はこれからが正念場です。ところが国は地震・津波被
災地は復興の総仕上げの時期だとしています。期限ありきではなく、実態にそった支援が必要です。
福島県民の実態は時間の経過とともに複雑かつ深刻になっています。避難者数は福島県の発表では約4万2千人ですが、避難指示区域外からの避難者をカウントするかは受け入れ自治体に任されています。復興住宅に住まいを移した人は入っていません。「ふるさとに戻れない人」ということでは11万人前後になるという方もいます。
国も東京電力も基本となる避難者数さえつかまず、帰還すれば、避難指示が解除されれば終わりとばかりに、住まい提供や損害賠償を打ち切っています。「福島原発かながわ訴訟」の判決は、国を被告とした裁判6件中5件で国の責任を認めました。
引き続き、原発ゼロの政治決断とともに、事故を終わったことにさせないために、加害者である国と東京電力に被害者のくらしと生業の再建に責任を果たすよう厳しく迫っていきます。

2019年3月4日月曜日

躍進期待うずうずワクワク


畠山 和也 前衆院議員
「国民の願いを胸に」

 いよいよ統一地方選が迫ってきました。知事選の
石川ともひろさんに続き、札幌市長選には渡辺達生
さんが立候補を表明しました。そして日本共産党の
道議や札幌市議が増えれば、ガラッと北海道が変わ
っていくこと間違いなし。うずうずワクワクします。
 限られた時間のなか、奥尻島の制野征男町議候補
の応援に駆け付けました。前回、惜しくも議席を失
った制野さんは、今は町の観光協会長として大活躍。
観光と福祉の知識やスキルをもった観光介助士が、何と奥尻には38人もいるとのこと!支援が必要な方でも島を観光できるようにという、あたたかい思いの話に感激しました。
 その晩、胆振東部を震源に再び大きな地震が襲いました。翌日に朝一番の船に乗り、8時間かけて厚真町で伊藤ふじお町議と合流。いっしょに仮設住宅を回ったら「(伊藤さんが住んでいる)ルーラル団地のほうが断水してて困るっしょ」と、ねぎらいの声がかけられました。懸命にまわって被災住民の話を聞いてきた姿を、多くの方が知っているんです。
 とにかく悲しい事件が続く時代に、人と人とのつながりを大事にして、あったかい地域づくりを進められるのは日本共産党の地方議員だからこそ。かけがえのない値打ちを、私も道内をまわって語りぬきます。みんなで結びつきを生かしあって、どの県・町でも日本共産党の前進を!