2026年3月4日水曜日

広がる国民的たたかいの輪

  



岩渕 友 参議院議員

「国会かけある記」


国会で本格的な論戦が始まりました。消費税減税をめぐって高市首相は国民会議で議論をするといってきましたが、消費税廃止を掲げる共産党や参政党には声もかかりません。中道や国民民主党は参加せず、野党では消費税減税はしないと言っているチームみらいだけが参加。「赤旗」の報道では会議はわずか10分で終わったのですから、国民不在の会議だということがいよいよ明らかになったのではないでしょうか。

 来年度予算案を、年度内に成立させると高市首相はいいます。「国民生活に支障がないように」といいますが、通常国会の冒頭に解散したのはいったい誰なのでしょうか。予算案成立が年度を超えても、暫定予算といってつなぎの予算を組むこともできるし、これまで何度もそうしたことはありました。こんなに急ぐのは、国民のためと言いながら、統一協会との関係、政治とカネの問題など、様々な問題を追及されたくないからではないのかと思わざるを得ません。

 こうした状況のもとで、国会は市民のみなさんで賑わっています。労働組合のみなさんが春闘で声をあげ、新日本婦人の会のみなさんの院内集会は41万筆を超える署名が届けられ、ものすごい熱気に包まれました。首相官邸前では、平和憲法を守るための緊急アクションで3600人が声をあげました。「何かしたい」という思いがあふれていると感じます。みなさんの願いをもっとお寄せください。この輪を広げていきましょう。


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