「国民の願いを胸に」
12日の参院予算委員会で、コメ不足と米価高騰をテーマに質問しました。
スーパー店頭のコメ価格は1がYつから、昨年同期比で2倍に高騰しています。民間在庫量が少なく、このままでは6月末に底を打ち、新米が出回るまでの端境期(はざかいき)に昨年同様、コメ不足になると予想されています。
ご飯ものを扱う業務向け事業者が不安に駆られて買い急ぎ、価格高騰の一因になっています。
江藤拓農林水産相は、「(コメ不足になる)リスクがある」と答弁しました。だったら増産のメッセージを出すべきではないかとただすと、大臣は、「政府備蓄米を放出するので様子を見る」「増産は生産者の自覚に任せる」と冷ややかな態度。
需給が不安定になった根底には、生産者に減産を求めた長年の自民党政治によるコメ政策があります。生産者は増産したくても、時給換算10円では生活できません。「自覚」という名の「自己責任」を迫るのでなく、生産を下支えする農業予算の増額が必要です。
農林水産員会では担い手対策を取り上げました。毎年8万人が離農しているのに対し、新規就農者は3万人。食料自給率を上げることも、地域の維持もいっそう困難になります。担い手対策を「国家プロジェクトに」と提案しました。
生産者は怒っています。30日、「令和の百姓一揆」と題し、農政の転換を求めるトラクターデモが行われる予定です。
石破茂首相の商品券裏金問題が発覚し、政治とカネにどっぷり浸かった自民党の姿が改めて国民の目にさらされました。「500万人要求対話・アンケート」の運動で政治を変えましょう。
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