宮内 しおり 党道平和運動部長
「国会かけある記」
先日、小学校からの友だちと食事をしていたときに奨学金返済の話になりました。友人の1人は札幌市内で幼稚園の先生をしています。札幌市には「さっぽろ圏奨学金返済支援事業」というものがあります。認定企業の幼稚園や保育園・認定こども園で働き始める人を対象に奨学金を一部返済免除する、数年前から始まった制度です。友人は「私たち中堅は制度の対象外で毎月奨学金を返している。新しい先生は3年働けば奨学金免除になる。若い先生たちに働き続けてもらえるように仕事を調整したり気にかけているのに『3年働いたら辞めるんで』みたいなスタンスの人が多い。正直ずるいなって思ってしまう」と話してくれました。
学生の2人に1人が奨学金を利用しています。卒業時には平均で300万円の借金を背負って社会に出ます。私も学生支援機構の第一種奨学金を返済中です。返済の大変さは本当によくわかります。「対象外になる人をつくって分断を煽る制度が多いことが問題だと思う。みんなが使える制度にしたいね」と日本共産党の教育費負担軽減の政策を伝えました。納得してくれ、「税金はこういうことにたくさん使ってほしい」と言っていました。
日本共産党は返済中の奨学金半分免除を実現して、授業料値上げストップ、そもそも高い学費は無償を目指して半額に、奨学金は給付型を中心に拡充する。夏の参議院選挙で日本共産党を大きく伸ばして実現するために私も頑張ります。
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