岩渕 友 参議院議員
「国会かけある記」
一日に発生した能登半島地震から2週間余り。多くの方が犠牲になり、避難を余儀なくされています。お悔やみとお見舞いを申し上げます。
避難が長期化し、寒さが厳しくなるもとで、震災関連死を絶対に起こさない、命を守る取り組みが重要になっています。
現地では党組織や地方議員のみなさんがすぐに救援活動を行い、すぐに対策本部と現地をオンラインでつないで実態や要望を共有し、政府への緊急要望も行ってきました。私も全力を尽くします。
これほど不安でいっぱいなときに、原発のことまで心配しなければならないことに怒りが募ります。石川県には志賀原発があります。地震の被害をうけた地域には、新潟県の柏崎刈羽原発はじめ、たくさんの原発が立地しています。
地震によって使用済み燃料プールの水があふれたり、モニタリングポストが測定できなくなったり、変圧器の故障で外部電源が一部使えなくなって大量の油が漏れるなど、重大なトラブルが相次いでいます。想定を超える活断層の動きがあった可能性もあります。北陸電力と政府・規制委員会による徹底した調査と公表が必要です。避難計画といいますが、道路の寸断によって重大な事故が発生した場合、避難などとてもできないことは明らかになりました。地震国の日本に原発はいりません。
こうした政治を変えるための歴史的な党大会。みなさんと力を合わせ奮闘します。
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