2021年1月20日水曜日

核兵器廃絶の先頭に立つ政府を

 

岩渕 友 参議院議員

「国会かけある記」

日本製紙釧路工場の撤退方針をうけ、紙智子参院議員、畠山和也前衆院議員、石川明美7区予定候補、釧路市議団と調査を行いました。釧路工場は操業100年。現在、直接雇用250名、関連会社250名、協力会社100名、家族を含む関係者は約2000人にのぼります。雇用や地域経済への影響はもちろん、子どもたちへのアイスホッケー指導、町内会の役員などあらゆるところに影響があり、地域との関係がいかに密接か分かります。

再考を求める署名には日本共産党も参加。2週間で8万筆が集まり、子どもたちも協力したといいます。日本製紙は市民の声や署名をうけてなお方針を変える気はないとしていますが、一方的な方針であり、企業の社会的責任を果たすべきです。現地の声を聞きながら、力を合わせることができたらと思います。

 1月22日に核兵器禁止条約が発効することをうけ、北海道被爆者協会の方々との懇談も行いました。2区の平岡だいすけ・3区の伊藤りち子・5区の橋本みか予定候補も合流。うかがったノーモア・ヒバクシャ会館は、なんとJR「平和駅」の真ん前。資料展示も行っているのは、全国的にもめずらしいのではないでしょうか。被爆者の方を先頭にした運動が世界を動かす一方、唯一の戦争被爆国でありながら背を向け続ける日本政府。総選挙で核兵器廃絶の先頭に立つ政府をつくりたい。

 いよいよ通常国会が開会しました。国民のいのちとくらしを守るために力を尽くします。

 


2021年1月16日土曜日

一人ひとりの復興は・・・

 

紙 智子 参議院議員
「国民の願いを胸に」

 今年は東日本大震災・福島原発事故から10年。2011年に産声をあげた赤ちゃんは今年10歳、小学生です。十年一昔なのか、10年1日なのか。一人ひとりの人生の歩み、重みを感じる年、政治が被災地の思いにどう応えられたのか、問われる年でもあります。

 大地震・原発事故は、日本の政治社会のあり方とともに、私たち一人ひとりの生き方が根本から問われる出来事でした。「日本の原発は安全だ、事故は起きない」という安全神話が目の前で崩れ落ちた瞬間でした。

 安全神話を疑わなかった方も、自分の頭で考え、自分の目で確かめ、必要な時には声をあげ、行動をはじめました。人生観が変わる出来事です。この思いが「原発再稼働に反対」の官邸前行動となり、安保法制反対の運動へと発展し、市民と野党の共同へつながりました。

 10年となるいま、何年たったとか、いくら予算を投じたかではありません。大切なのは、一人ひとりが復興したと言えるかどうかです。この10年、各地で地震が発生し、夏場の台風に豪雨災害、冬場の豪雪被害が毎年のように繰り返されました。

 いまは新型コロナウイルス感染症が猛威をふるっています。一番大切なのは命です。自然災害や新型コロナを経験し政治や社会のあり方が問われています。命が優先され、人々が安心して生きられる社会、人がつながり連帯し支えあえる社会を実現するために、政権交代こそが必要です。

2021年1月13日水曜日

困っている人に寄り添う


紙 智子 参議院議員

「国会かけある記」


日本列島に寒波が押し寄せ厳しく冷え込み、コロナ禍で例年にない年末年始です。元旦は衆議院比例予定候補の畠山和也さん、伊藤りち子さんと白石区の白石神社前、清田区の厚別神社前での街頭宣伝からスタートしました。

仕事初めの4日は、札幌駅前で朝宣伝。新春の諸行事が中止になる中、感染への細心の注意をはらいながら、団体訪問を行いました。コロナの影響が大きい観光・旅行業の(株)旅システムでは、国の支援策や経営状況、要望等をお聞きしました。同業者8社で持続化給付金の再給付、雇用調整助成金のコロナ特例の延長・増額等を求めるアピールを発表するといいます。

北海道の種の会の皆さんが、遠方から駆けつけてくださり、昨年の種苗法改正案の論戦と運動、今後の課題について意見交換、今後に生かします。

北海道難病連センターでは、昨年「保健文化賞」(保健・福祉分野で顕著な実績を残した人に贈られる)を受賞されたお祝いを述べ、増田靖子代表と意見交換しました。「経済は、後から取り戻せても、人の命はもとに戻りません」という言葉が胸に残ります。新婦人、農民連、民医連、道労連等は、困っている人たちに寄り添い、連帯し支えあう活動に取り組んでいます。前に向かい打開しようとする姿に胸が熱くなります。いよいよ1月22日に核兵器禁止条約が発効され、核兵器は違法化されます。今年初の「6の日」行動に参加し、日本で署名・批准を実現させようと訴えました。

2021年1月9日土曜日

必ず国会へ戻る年に

 

畠山 和也 前衆議院議員

「国民の願いを胸に」

 北海道・東北で猛威を振るった暴風雪。被害の全容は現時点ではわかりませんが、お困りごとは日本共産党へご連絡ください。

 思い出すのは8年前の3月。暴風雪となった北海道・中標津町などで車が立ち往生し、8人が亡くなりました。凍死した父の腕中で温められて一命を取りとめた小学生がいたと聞いたときには強く胸が締め付けられ、いたたまれない気持ちで調査に回ったものでした。

 自然災害を防ぐのは難しくても人災は防ぐことができるはず。しかし、今のコロナ禍は菅政権の人災そのものです。「年が明けても給付金の相談ばかり。融資を受けても返済できるかと誰もが困っている」(北商連)、「医師や看護師、事務職と管理職も含めて医療全体が疲弊。命を守るためには政治を変えるしかない」(道民医連)と、新年早々から切迫した声が噴き出しています。

 菅首相は、この現実を前に心が痛まないのか。緊急事態宣言を出した日の国会質疑でも、答弁に立ちませんでした。国民はあたたかい手を差し伸べてほしいのに、逆に寒風のなかへ突き放つような首相の姿勢は、もう我慢できません。今年の総選挙で必ず変えたい。

 「共産党には本当に頑張ってほしいと思っていますから」。繰り返し念を押すように、このような電話を報道機関者からいただきました。ある患者団体の代表の方は「畠山さん、どんどん私たちの声を広げてね」。必ず国会へ戻る年にします。

 

2021年1月6日水曜日

日本共産党は太陽のごとく

 

畠山 和也 前衆議院議員

「かけある記」

コロナ禍での相談を受け付ける臨時電話相談を終えた後、さっぽろ青年ユニオンの労働相談・食料支援活動にてエール交換をした大晦日。「困った人を見過ごさない」という若い世代のやさしさと連帯の力こそ、今の政治に必要だと痛感しながら年を越しました。

 元日には定例の新年宣伝。猛烈な寒波に加えて雪が降り続けるなかでも、党員や後援会員さんが駆けつけてくださいました。「いよいよ勝負の年だね」。どこでも激励の声がかかります。何としても期待に応えたい。

 私が日本共産党に入党して、ちょうど今年で三十年。当時は中国の天安門事件やソ連・東欧崩壊が相次ぎ、「共産党は歴史的使命を終えた」と言われ続けました。選挙の時に支持を広げようとしても、党の名前を出すだけで、すぐ電話を切られたことが何度あったことか。それでもくじけなかったのは、隣で電話をかけ続ける先輩党員の姿があったからでした。

 数々の困難に立ち向かい、国民の苦しみに寄り添った活動や仲間を増やし続けてきたなかで、いよいよ政権交代に挑戦するところまで進んできました。年末に訪れた厚真町では、「被災者の声を聞いてくれてありがたかったよ。日本共産党という名前の理解も進んだんじゃないかな」と、本当にうれしい一言もいただきました。

 国民には北風のように冷たい菅政権に対して、日本共産党は太陽のごとく、ぬくもりを広げる存在でありたい。そのための比例議席を勝ち取るため全力を尽くします。


2021年1月1日金曜日

2021年新春メッセージ「かけある記」

 
紙 智子 参議院議員
「非核の政府つくる年に」

 新年おめでとうございます。昨年は新型コロナ禍の困難な中でも、歩みを止めずリモート会議や電話等で大奮闘されたことに、心から敬意を表します。

今年は政治を転換する年です。市民と野党の共闘と比例50万票で議席を奪還し政権交代を! 

一人親家庭への支援、少人数学級の早期実現、消費税5%減税などの取り組みをさらに広げ、コロナからいのちと暮らしを守りましょう。核兵器禁止条約の発効の年、非核の政府をつくりましょう。


岩渕 友 参議院議員

「国民の苦難軽減のために」

 新型コロナウイルスから国民のいのちとくらし、生業を守るため、今こそ政治が役割を果たすときです。国民の苦難軽減のために引き続きみなさんと力を合わせます。

今年は必ず総選挙があります。国民に自助を押し付ける菅政権を終わらせて政権交代を。比例は日本共産党と大きく広げて、道民の願い実現に奮闘する畠山和也前衆院議員を今度こそ国会へ。野党連合政権実現のためにみなさんと手を結んで全力を尽くす決意です。


畠山 和也 前衆議院議員

「本気で変える一年に」

「いっしょに働いてきた仲間を守りたい」と中小ホテルの社長さん。「医療が崩壊するとの言葉を、どうして菅首相は受け止めないの」と道難病連の増田代表。命と健康、商売や雇用を守るために誰もが真剣です。

 国民を守る気がない政府なら、本気で政権交代しなければ。核兵器禁止条約の発効が示すように、粘り強く声をあげれば必ず政治は変えられます。北海道の比例議席奪還へ、私も全力あげます。今年もよろしくお願いします。



2020年12月26日土曜日

答弁訂正まるで人ごと

 

岩渕 友 参議院議員
「国民の願いを胸に」

 24日、議員室に1枚のファックスが…。安倍前首相が議長あてに、答弁訂正に関する発言の申し出を行ったというものでした。
 
 総理として行った答弁に、事実と異なる部分があることが判明したので、答弁を訂正する発言を行いたいと。「桜を見る会」をめぐる問題のことです。国会で虚偽答弁を重ねてきたことへの謝罪は一言もなく、判明したなどとまるで人ごとのような言い方に怒りが込み上げてきました。
 夕方に行われた安倍氏の記者会見はウソにウソを重ねてものでさらに怒りが。一点の曇りもないどころか、真っ黒すぎて何も見えません。
 衆院の議員運営委員会で事情聴取と質疑となりましたが、これで終わりにするわけにはいきません。野党は予算委員会での証人喚問を求めています。安倍氏は真相を徹底的に明らかにした上で、議員をやめるべきです。
 先日、岩手県革新懇の総会で、野党共闘で勝利した2人の参院議員と訴えました。3人一緒というのは初めてでした。

参加者からは、コロナ感染が急激に拡大していることをうけて医療機関や事業者の方々の実態と対策を求める声、核兵器禁止条約や少人数のさらなる前進のために力を合わせようなど発言が相次ぎました。野党の共闘は地域で奮闘するみなさんと築いてきたものだと改めて感じました。
 野党連合政権を実現するために党を大きく。年末最後まで力を尽くします。