2022年12月29日木曜日

2023新春メッセージ「かけある記」

 

紙 智子 参議院議員
平和の国へ、希望の道を



 コロナ禍に加え、ロシアのウクライナ侵略が世界に大きな衝撃を与え、命が軽んぜられることへの不安と怒りを呼び起こしました。

「いのちと暮らしを守ろう、戦争は絶対許さない!」と敵基地攻撃能力保有などを口実に大軍拡・大増税に突き進む岸田自公政権への批判が急速に広がりました。

今年は地方選挙の年です。オリンピックより生活第一、鉄路を守れ、核のゴミはいらない、地域の経済を支え人々の命をつなぐ農林魚業の再生、働く人の賃金引き上げへ、日本共産党の躍進で暴走する岸田政権へノーの審判を下しましょう。大軍拡・大増税にストップ!憲法9条を生かした平和の国へ、希望の道を開く年にしましょう。



岩渕 友 参議院議員
政治を変えましょう


 昨年はみなさんのご支援で2期目、国会に送っていただきました。今年は地方選挙の年です。勝利のために私も全力を尽くす決意です。

 岸田政権は、コロナ対策でも物価高騰対策でも無為無策。国民的な議論もないまま、これまでの政権もできなかった大軍拡と大増税、原発推進への大転換を進めています。「平和とくらしを壊す大軍拡は許さない」「原発事故を忘れたのか」と怒りの声があがるとともに、この暴挙を許さないという運動が広がっています。

 くらしと商売を守る賃上げと消費税の減税を、平和外交を進める政治を、泊原発はじめ原発ゼロと再生可能エネルギーへの転換を、みなさんと実現する年にしたいと思います。ご一緒に政治を変えましょう。


2022年12月21日水曜日

大軍拡・大増税より国民生活にお金を

 

紙 智子 参議院議員

「国会かけある記」


 

 今年も残りわずか。北海道で支部の皆さんと党勢拡大行動や一斉地方選挙に向けた集会、「酪農・畜産オンラインつどい」などに参加しました。

 「狭いところですがどうぞ」といわれビルの一室に入ると、部屋の奥に色とりどりの着物がずらりと並んでいます。「コロナでお客さんが減り家賃補助が受けられず、ここに越してきました」と。すすきので働くクラブやスナックのママさんの着付けをしたり、着物や帯を洋服やバックに作り替えて販売しています。話し上手で、おしゃべりをしながら着付けし、仕事に送り出している様子や工夫した経営がわかります。政治への怒りも強く日本共産党への期待も語りました。

 厚別区の村上ひとし市議必勝のキックオフ集会は、コロナ禍で久々の集まり。会場いっぱいになって、来年の札幌市議選、定数が5と最も少ない厚別区で村上ひとし市議団長必勝への熱気が伝わるつどいでした。

 18日は「『北海道の酪農・畜産危機』打開の道を語り合うオンラインつどい」。全道27カ所とつながって酪農経営の実態や地域の不安、どう打開するのか話し合いました。共通して出されていたのが「加工原料乳の生産者補給金がわずか49銭上がっただけ。期待外れだった」という声。各地から大幅な値上げを訴えても一円にも届かない価格。これが岸田農政の実態です。43兆円もの大軍拡・大増税するより、国民生活にお金を、党を大きくして共同の力で政治を変えましょう。


2022年12月19日月曜日

「鉄道提言」に首長から激励

 


 岩渕 友 参議院議員

「国民の願いを胸に」

自民党と公明党が敵基地攻撃能力を持つことで合意し、岸田首相が軍拡のための増税を指示しました。 これを受けて、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興財源となっている復興特別所得税を軍拡の財源にあてようとする議論が行われています。

この問題で福島の地元紙から取材を受けましたが、「復興は終わっていない」と怒りの声が上がっていることは当然であり、平和とくらしを壊す大軍拡と増税はやめるべきです。東京電力福島第1原発事故はもう終わったといわんばかりに、原発推進への大転換も議論がないまま進められています。これまでの政権でさえできなかったことを強行しようとする岸田政権。その暴挙を許さない国民的な運動を広げるために、みなさんと力をあわせたいと思います。

先日ある首長さんから突然電話がかかってきました。耳を傾けると、 「共産党の鉄道提言(「全国の鉄道網を維持・活性化し、未来に引き継ぐために」)を読んだ。 来年の地方選挙の争点にしてほしい。共産党に頑張ってほしい」という激励の電話でした。 初めての電話に驚きましたが、居ても立ってもいられないという思いがひしひしと伝わってきました。

生活や通勤・通学の足である鉄路を守ることは地域を守ることであり、地域の願いにぴったりとかみ合った内容だったのだとうれしくなりました。ぜひ来年の地方選挙の争点に押し上げたい。 提言を持って懇談などを広げたいと思います。

2022年12月14日水曜日

原発回帰・軍事費2倍許さない

 



岩渕 友 参議院議員

「国会かけある記」


 

臨時国会が閉会しました。岸田政権は、野党の国会開会要求に背を向け、ようやく開かれた国会では統一協会と自民党との癒着、政治とカネ、自らの職責と命をないがしろにする暴言でひと月の間に3人の大臣が辞任しました。

 こうしたもとで、統一協会の被害救済法案の審議が会期末ギリギリに追い込まれました。衆議院で採決をした直後に参議院での審議が始まりました。参議院は熟慮の府と言われていますが、熟慮どころか衆議院での議論を反映させることもできない乱暴な日程となりました。しかも法案について統一協会の被害者の方々、被害者の弁護団の方々から内容の不十分さ、見直しを求める声が出されていました。

 日本共産党は実効ある法案にするために十分な審議が必要だと、参議院で会期延長を申し入れました。国会運営を話し合う議院運営委員会では、この申し入れをどの党も否定することができませんでした。

 法律ができて終わりではなく、引き続き法律の見直しを進めていかなくてはなりません。そして被害を拡大させてきた統一協会と自民党との関係を明らかにするべきです。

 臨時国会では原発回帰の方針、敵基地攻撃能力の保有と軍事費2倍の大軍拡の方針が示されました。いずれもこれまでの政権が決めることができなかったことです。暴挙を許さない運動をみなさんと進めるためにさらに力を尽くしたいと決意しています。


2022年12月7日水曜日

統一地方選挙全員勝利を

 

紙 智子 参議院議員

「国会かけある記」


 

コロナ禍でしばらくぶりの開催となった三つの集いに参加しました。

 北海道商工団体連合会(北商連)の創立60周年記念式典は、中小業者のくらし・生業を守り業者の願い実現のために日々奮闘されてきた民商の存在意義を痛感。消費税減税、業者やフリーランスを廃業に追い込むインボイス中止への決意とともに「平和であってこそ商売できる」と、戦争政策につながるあらゆる動きを阻止する決意が示されました。

 手稲区では、来年の札幌市議選で二期目の挑戦めざす佐々木明美市議必勝の党と後援会の決起集会が開かれました。支援者から、「新幹線トンネル工事で出る有害残土の処理の予定地にされ不安でいっぱいだ。他会派の議員が関わろうとしないなかで、佐々木明美さんだけが地域住民の声を聞き、寄り添い住民への説明会を要求し、札幌市や鉄道運輸機構に意見を述べる場をつくってくれた。大きな励みになった」と実績紹介があり、必勝を訴えました。

 三つ目は石狩市花川での演説会です。長年の議員活動を続けてきた蜂谷三雄市議とみさき伸子市議が引退します。来年5月の市議選に二期目の挑戦をめざす松本きくえ市議に、新人の蜂谷高海さん、山崎さちこさんが立候補の決意を語りました。新人二人は両親が日本共産党の議員です。住民の相談に乗り、解決に奔走する親の姿を見て育ちました。二人のフレッシュコンビの決意表明に、参加者全員が希望に胸を熱くして、全員の勝利への決意を誓いました。


2022年12月3日土曜日

戦争やめ 島に行きたい

 


 紙 智子 参議院議員

「国民の願いを胸に」


 「近くて遠い故郷…見えていても帰ることができず77年が過ぎた。しかし故郷を取り戻す行動を私は続ける」。元島民代表の河田弘登志さんの確固とした決意表明に胸が熱くなりました。

 121日、北方領土返還要求アピール行動が、日比谷公園野外音楽堂で開催されました。コロナ禍で3年ぶりの集会。全国各地のプラカードが立ち、北海道の根室からは、黄色のヤッケを着た根室会の人たちと、わが党の鈴木一彦、橋本竜一の両市議会議員の顔が見えました。見慣れた顔に出会い、思わず笑顔であいさつをかわしました。

 この3年間、コロナ禍でビザなし交流も、墓参もできず、「コロナが収束したら、今年こそ」と思っていた矢先に、224日、今度はロシアによるウクライナ侵略。四島訪問がますます遠のいてしまいました。

 今年、根室市で千島居住者連盟を訪れ、意見交換したときに、元島民のみなさんは、テレビで隣国への避難を続けているウクライナの人々、幼い子どもの姿を見て、「子どもの姿はそのまま昔の私自身の姿と重なる」と振り返り、「77年前、着の身着のままで逃げて北海道に着いたけれど、知り合いもなく必死に生きてきた」と語ってくれました。

 早く戦争をやめて昔のように島にいきたいという気持ちと、壁で立ちふさがった状態を何とかしたいという気持ちを解決したい。高齢化し望郷の思いを募らせる元島民のみなさんが、元気なうちに解決をはかりたいと痛感しました。


2022年12月1日木曜日

住民とつながる党議席

 



岩渕 友 参議院議員

「国会かけある記」


 

党市議や支部の方と「しんぶん赤旗」購読の訴えに歩きました。どこでも「国会ひどいねえ」と話題になります。統一協会との関係、政治とカネの問題などで大臣が次々と辞任し、他にも辞任しそうな大臣がまだいます。総理自身の疑惑もあり、任命責任とともにその責任が厳しく問われています。

 生活相談をしたことがあるというお宅で、話を聞き心が痛みました。勤めていた会社の社長さんが、営業が困難になり自ら命を絶ってしまったというのです。しかもそれを見つけたのはお子さんだったといいます。続くコロナ禍に物価高騰が営業を直撃するもとで政治が一番やらなければならない、国民の命とくらしを守るということがないがしろにされている。怒りでいっぱいになりました。

 タクシー運転手さんからも実態をお聞きしました。コロナ禍で売り上げが大幅に減り、最低賃金以下で働いていた時期もあると言います。今は現金支払いだけではなくカード決済が多く、決済手数料の負担を会社から求められたと言います。交渉し手数料を払わなくてよくなった代わりに、賃金カットされ交渉を続けていると、過酷な労働実態の告発がありました。

 地域で住民のみなさんとつながる党の議員と支部のみなさんの活動が心強いと思うとともに、今ほど求められているときはないと感じました。この力をもっと大きくするために頑張りたい。


2022年11月26日土曜日

地域合意の再エネを

 


 岩渕 友 参議院議員

「国民の願いを胸に」


 東京電力福島第1原発事故をめぐって、全国で行われている集団訴訟の原告団のみなさんが国会内で集会を開きました。集会に先立って、政府が進める原発新増設や運転期間の撤廃、汚染水の海洋放出に反対すること、今後改定される損害賠償の指針について、被害の実態に見合ったものにすることを求める議員要請が行われました。

 政府が原発回帰に突き進むなかで、「原発事故は終わっていない」との実態の告発と訴えが大きな力となって、集会には党派を超えて国会議員が参加し、メッセージも寄せられました。この動きに、私も大いに励まされました。どの問題も正念場です。世論と運動を広げるために連帯して頑張っていきたい。

 一方、導入を進めたい再生可能エネルギーをめぐって、地域の方々が懸念を示す計画が進められています。その一つ、北海道当別町で進められている風力発電事業について、町民の会と地元町内会の方々が政府に直接要請しようと、国会と現地をオンラインでつないで要請しました。

 現地からは8人の方が発言されました。山を切り開く大規模な工事による農業や地下水への影響、現地調査で確認されているコウモリと感染症との関係、事業者の不誠実な対応など実態や問題が次々出されました。乱開発では本末転倒です。

 地域のみなさんと進めることができる再エネの導入を。原発ゼロの実現とともに力を尽くしていきます。

2022年11月23日水曜日

岸田内閣は総辞職を

 

紙 智子 参議院議員

「国会かけある記」


 

臨時国会から行政監視委員会に所属することになり質問しました。

 一つは、党道委員会の政府交渉で函館市の本間勝美さんが取り上げた「風呂がない公営住宅」の問題です。古い公営住宅には風呂がなく、銭湯の廃業が相次ぎ風呂に入れない「風呂難民」の解決が求められています。自治体任せにせず、国が把握して解決する必要性があります。行政評価を担当する総務大臣は、「どのような対応をすべきか。検討する」と答えました。

 二つは10月1日から北海道で行われた日米共同訓練(レゾリュート・ドラゴン22)です。北海道の自衛隊演習場を島に見立てた島嶼(とうしょ)防衛訓練で、今回初めて丘珠空港の自衛隊基地を拠点にオスプレイが全道展開しました。札幌市北区の小学校上空を低空飛行した問題もただしました。日米合同委員会での、訓練は500フィート以上との高さ合意に違反していると指摘しました。防衛省は質問には答えず「米側に安全面に配慮するように引き続き求めていく」と答えるだけでした。住民も自治体も飛行ルートや飛来時間も知らされず、「安全性に問題があるオスプレイを飛ばすな」と、再三抗議しているのに訓練を強行したことは許されません。これも行政評価の対象にすべきです。

 寺田稔総務相の政治とカネの疑惑も質問。まともな説明もせず居直りは許されないと辞任を求めました。20日に辞任しましたが1ヶ月に3人の閣僚が辞任。岸田内閣は総辞職すべきです。


2022年11月16日水曜日

宝の議席今度も必ず

 



岩渕 友 参議院議員

「国会かけある記」


 

来年の道議選と市議選勝利にむけた旭川演説会で、6期目に挑戦する真下紀子道議団長、のとや繁市議団長、石川厚子市議、まじま隆英市議、そしてこれまで奮闘してこられた小松あきら市議、そのバトンを引き継ぐ中村みなこさんと訴えました。

 道議団と市議団の活躍ぶりに驚きました。道政では道立高校のブラック校則の実態を調査し8割の学校で制服や校則が見直され、JR北海道の減便に困る高校生の声を届けて代替バスの運行などを実現しました。市政では、国民健康保険料の9年連続の引き下げと道内で初めて子どもの均等割の5割軽減、福祉灯油の2年連続の実施と増額などを実現しています。

 統一協会と自民党の癒着をめぐって、道議団が道議の政務活動費の収支報告を調査。統一協会関連団体への支出と、東国幹衆院議員が道議時代に日韓トンネルの視察に使っていたことを明らかにし、「返納するべき」と指摘しました。その東氏は今津市長とともに旭川で家庭教育支援条例の制定を目指す団体に関わっていましたが、市民の運動と市議団の追及が団体を解散に追い込みました。本来であれば自民党、知事や市長が行うべき調査を行い、関係を断つべきと迫っているのが日本共産党の道議団であり市議団です。

 そして感動したのは、道議会で自民党・道民会議が提案した「憲法改定にむけた意見案」に真下道議が行った30分にも及ぶ反対討論です。どんなときも道民、市民とともに。この宝の議席を今度も必ず。


2022年11月12日土曜日

あたたかい気持ちに

 


 紙 智子 参議院議員

「国民の願いを胸に」


 北海道の日本民主青年同盟の代表者会議に参加しました。25日から開催される民青同盟の全国大会の成功に向け、諸課題の達成への取り組みのまっただ中です。

 2020年以降、コロナ禍でフードバンクの開催に取り組み、多くの青年学生とつながってきました。「物価高でも給料は上がらないから生活が困難。食費を削っていたので助かります」「一つのバイトでは出勤日数が少ないので、三つ掛け持ちしています。学費や生活費を自分で出しているので大変」。そんな声に耳をかたむけ、苦難を軽減しようと頑張る民青同盟員の姿が生きいきと語られ、あたたかい気持ちになりました。

 高校生同盟員のMさんは、「にぎやかな班会」をモットーに、毎週班会議開催に努力しています。ブドウ狩りをしたり、気候変動問題の学習会をしたり、自分たちにできること、やりたいことから始めようと、取り組む中で新しく2人の仲間を迎えたと報告。憲法の話は難しいかなと不安だったけど、話してみると「憲法13条は、みんなが幸せに生きる権利を追及していいということだね」と、話が弾んで前向きな気持ちになったと、若憲(若者憲法集会)の取り組みも語られました。

 代表者会議のあと、ウクライナ侵略に反対しJCP後援会で頑張っている青年や、そば屋とコンビニでダブルワークの青年が「政治や社会を学びたい」と加盟するなど、4人の青年が仲間になったとのこと。若いみなさん同様、私も頑張らなければ。

2022年11月10日木曜日

日韓関係の早期正常化に向けて

 

紙 智子 参議院議員

「国会かけある記」


 

国際交流が続きました。1031日と11月1日、日本・EU議員会議が国内で、11月2日と3日、日韓・韓日議員連盟合同総会が、韓国ソウルで開催されました。

 日本共産党からは笠井亮衆議院議員(日韓議連幹事)と私が参加。私は女性委員会や社会文化委員会等に出席しました。到着と同時に、梨泰院(イテウォン)で起こった事故の犠牲者を追悼する献花場(市庁舎前)へ直行。多くの市民が献花に訪れていました。日本人で犠牲となられた富川さん(根室市)のご家族が来られており、お悔やみの言葉をかけさせていただきました。

 女性委員会と社会文化委員会では、私が育った北海道の農家の女性の地位は遅れていたこと、改善したとはいえ、依然として女性の地位向上は遅れており、女性の政治・経済・社会的地位向上に向け、協力推進を図る必要性を発言しました。社会文化委員会では映像文化・若者文化の交流の活性化と、両国の歴史文化の相互理解を深める取組強化が必要であることなども述べました。

 総会は北朝鮮によるミサイル発射を強く糾弾、日韓関係の早期正常化を求める共同声明を採択しました。「日韓パートナーシップ宣言」は日韓両国関係を早期に正常化させなければならないと明記しています。元徴用工や慰安婦問題など、「歴史問題を解決するために、被害を訴える当事者の名誉と尊厳が回復されるように」という実質的な取り組みが求められています。

2022年11月5日土曜日

要求実現と統一地方選挙前進に全力を

 



岩渕 友 参議院議員

「国会かけある記」


 

10月27日、28日と畠山和也元衆院議員、道議団(真下紀子団長)と道議候補、能登谷繁旭川市議が政府交渉と、北海道農業の危機打開のための緊急要望を藤木眞也農水政務官に行い、紙智子参院議員と同席しました。

 私は委員会質疑、本会議が重なりましたが、防衛省交渉に参加しました。道内で行われた日米共同訓練に参加したオスプレイについて、担当者は米国が問題はないと言っているから安全だと強弁。事故や落下物が相次ぐオスプレイが今回、住宅地の上空を飛行しました。米国が安全だと言えば安全なのか!。住民の不安に応えようとしない姿勢に不信感が募ります。

 経済産業省には大間原発の建設中止や泊原発の廃炉、小樽余市風力発電所建設計画を認めないように求めました。審査が長期化している泊原発は停止して10年余。その間、電力を供給していない泊原発の廃炉を決断すべきです。

 各省庁との交渉だけではなく、核のゴミをめぐる問題をはじめ道内のさまざまな問題で個別のレクが行われました。地域のみなさんから実態や声を聞き、ともに運動を広げている問題ばかりです。

 2日間をフルに活用して、交渉に交渉を重ねる参加者のみなさんから、寄せられた声を届けたい、要求や問題を少しでも前進させたいという熱い思いが伝わってきます。引き続き、道議団、市町村議団と連携して要求実現とともに来春の統一地方選挙前進に全力を尽くす決意です。


2022年10月29日土曜日

原発のツケを払うのは

 


 岩渕 友 参議院議員

「国民の願いを胸に」


 24日、参議院予算委員会で岸田総理に原発をめぐる問題について質問しました。エネルギー基本計画では「可能な限り原発依存度を低減する」とし、「新増設は想定しない」と言ってきた政府が、この8月、再稼働の加速、「原則40年」と決めた運転期間の延長、新増設の検討を指示したのです。東京電力福島第1原発事故の反省を忘れたかのようにこれまでの方針を転換しようとしています。

 一番驚いたのは、「福島第1原発と同じような事故が起きないと言えるか」と総理に質問したのに対し、「100%の安全はない。絶対的な安全という考え方は安全神話につながりかねない」と答弁したことです。原発は安全だと国策として推進し、とりかえしのつかない事故を起こしたのに、今度は絶対に安全ではないと言いながらまた原発を推進する。原発事故の被害者の思いをこれほど踏みにじるものはありません。

 質問の最後に、北海道新聞に掲載されていた中学生の投書を紹介しました。「事故が無くても廃炉になる全国の原発の解体で出る廃棄物をどうするのでしょう。原発政策の大転換はただ問題を先送りするだけです。そのツケを払うのは僕たちですか?」

 総理はまともに答弁しませんでした。核のゴミの問題も解決できないのに、そのツケを未来に押し付けるのか。原発ゼロ、100%国産の再エネへの転換こそ決断し実行するべきです。

2022年10月26日水曜日

統一地方選挙に向けて

 

紙 智子 参議院議員

「国会かけある記」


 

 23日に来年の統一地方選挙勝利に向けた二つの集いに参加。一つは清田区での元気まつり。コロナ禍で3年ぶりの開催です。二期目に挑戦する吉岡ひろ子さんは初当選から3年半。前年に起きた胆振東部地震によって液状化現象で住宅地が傾き、住めなくなった被害者を中心に、被害状況や不安を聞き取り、町内会長さんともつながって活動しました。約700件を訪問し、住民の不安に寄り添い解決に奔走。この活動は当選に結びついたと、喜びを共有したことを思い出します。

 来年の選挙は、大雪対策をはじめ市民のくらしを守る市政か、オリンピック開催と都心再開発に市民の血税を注ぐ市政かが、争点の一つです。

 江別市では党創立100周年の集いが行われました。6期目に挑戦する吉本和子市議団長をはじめ、高橋のり子、佐藤みさ子の現職三人の勝利をめざします。

 情勢の潮目が変わりつつある中で始まった国会論戦で、岸田政権の国葬や統一協会問題の論点そらしやごまかしを許さず、価格高騰に苦しむ国民に寄り添い、暮らしと経営を応援する党国会議員団の活動と100年の党史の特質を紹介。多喜二の母セキさんが「私が入ることが若い人の励みになるなら」「あんちゃん(多喜二)は喜んでくれるかな」と入党に至ったことに関わった亡夫の話を紹介しながら、100年の歴史に学び、力を合わせ強く大きな党を作り情勢を切り開こうと訴えました。

2022年10月21日金曜日

気候危機の打開へ

 



岩渕 友 参議院議員

「国会かけある記」


 

国際環境NGOグリーンピース・ジャパンのみなさんから「クリーンエネルギー自動車の関連補助金の補充を求める要望」をいただき、笠井亮衆院議員と一緒に懇談をしました。要望には2030年までにガソリンと電気で動くハイブリッドを含めたガソリン車の新車販売禁止などが盛り込まれています。

 環境省によれば、20年度の運輸部門のCO2の排出量は約17%で、その9割が自動車関連です。政府は30年度に13年度比で温室効果ガスの排出を46%削減するとしています。そのためには30年時点で新車の9割が電気自動車になることが必要だという試算もあります。

 ところが、世界が電気自動車へと移行するなか、岸田政権の「新しい資本主義実行計画」の原案の「35年までに新車販売で電動車100%」という宣言に、トヨタの圧力でハイブリッド車も含まれることになったと「しんぶん赤旗」日曜版が報道しました。世界のEV化の流れに対応できないことは自動車産業にとってもマイナスです。目先の利益優先ではなく、メーカーや政府が責任を果たす「公正な移行」こそ必要です。

 党の気候危機打開のための「2030戦略」では、公共交通の充実や自転車の利用などとともに、新車販売を30年までに、ガソリン車から電気自動車などに全面的に切り替えようと提案をしています。脱炭素をあらゆる分野で進めていくことが必要です。


2022年10月15日土曜日

胸うつ生産者の苦闘



 紙 智子 参議院議員

「国民の願いを胸に」


 

 和歌山県南紀白浜へ飛び「農業と未来を考える」集いに参加しました。

 定数2の県議選挙で、高田由一県議の再選をと力が入ります。コロナ感染症対策をとりながら会場は参加者でいっぱいに。高田県議は、県議会で和歌山の食料自給率の向上めざして地場産の多種多様な作物を活用し持続可能な農業を提案したと報告しました。

 わが町で「子どもたちに安全でおいしい給食を」と、自ら有機栽培で小麦作りに挑戦する女性や学校給食を無償にした町の取り組みの報告に激励の拍手。地域の自主的な運動を発展させながら、政治・行政を変える経験が交流されました。

 つどいを前に畳屋さん、イ草農家、漁師と懇談しました。白浜の畳屋さんは、イ草を育て地産地消の畳をつくろうと企画。畳の独特の香り、豊富な繊維、落ち着いた色合いに魅力を感じ、イ草産地の熊本から学び、支援を受けながら、紀州産の畳を地元の旅館等にと挑戦。イ草を育てる生産者、畳をつくる職人、使ってくれるお客さんを思いうかべて、悪戦苦闘し取り組む姿に胸を動かされました。

 漁業の町すさみ町では、全国漁民連のつどいで一緒になった町長さんが声をかけてくれ、集まって下さいました。カツオはコロナ前のキロ2000円が、コロナ禍の需要減で10分の1に。沖でまき網が魚をとってしまい浜にこない。魚は少なく、魚価は安い、燃料代は高い、の三重苦。国、地方から暮らし応援の政治へ頑張りたいと思います。

2022年10月14日金曜日

北海道母親大会に参加して

 

紙 智子 参議院議員

「国会かけある記」


 

 コロナ禍で開催できなかった北海道母親大会が1日、三年ぶりに開催されました。記念講演は「海から見る地球、気候変動も核兵器もない世界へ」と題して気候危機対策ネットワーク代表理事でプロダイバーの武本匡弘さんです。

 40年間潜り続けてきた海の中がどうなっているか、沖縄の美しいサンゴ礁が海水温の上昇などで死滅する「白化現象」や、太平洋に浮かぶ島パラオ共和国の海岸に膨大なプラスチックごみが打ち寄せられている事実など、見てきた気候危機の実態を詳しく話しました。マーシャル諸島を訪れ、繰り返された水爆実験により、島に暮らす人はもちろん、近海でマグロ漁をしていた第五福竜丸など多くの漁船と乗組員が被爆した事実を知り、一瞬で生命や地球環境を破壊する核兵器廃絶への運動を続けてきたことを語りました。

 気候変動の背景と原因を考え、今を生きる私たちに何ができるのか、深く考える機会となりました。「生命を生み出す母親は生命を育て、生命を守ることを望みます」の合い言葉が引き継がれる母親大会にピッタリの講演だと思いました。

 臨時国会が3日から始まりました。国葬の強行、自民党と統一協会の癒着、後手後手のコロナ、物価高騰対策など岸田政権の行き詰まりが露呈し、政治の潮目が変わりつつあります。消費税5%への緊急減税とともに、高齢者への医療負担増の撤回など、力を合わせて暮らし営業を応援する政治に変えましょう。

2022年10月8日土曜日

岸田政権に審判突きつける

 


 岩渕 友 参議院議員

「国民の願いを胸に」


 いよいよというか、ようやく臨時国会が始まりました。岸田首相の所信表明演説はどこをとってもひどいものでした。

冒頭、「どんな困難も必ず乗り越えることができる」として、福島のことが紹介されるのです。一方同じ演説で「原発再稼働の加速、原発の新増設の議論を加速するよう指示した」と述べています。原発事故は終わったとでもいうのでしょうか。怒りに震えました。

さらに、岸田首相が原発の運転期間を見直す方針を明らかにしたことを受けて、経済産業省が新しい制度を作る方針を示したのに対し、原子力規制委員長がこれを容認したというのです。東京電力福島第1原発事故を受け、運転期間は「原則40年」とされました。それにもかかわらず、規制委員会は運転延伸申請を認可してきました。ルールを守ってこなかったのに、今度はそれすらなくしてしまうというのです。

岸田政権は、これだけの方針の大転換を国民的な議論も、国会での議論もないままに進めようとしています。安倍元首相の「国葬」の強行をみても明らかなように、聞く力はどこへやら、国民の声を一顧だにしない姿勢があらわになっています。

福島県では間もなく知事選挙(13日告示、30日投票)が始まります。原発汚染水の海洋放出の強行も、安全神話を繰り返すことも許さないと、岸田政権に審判を突きつける選挙にしたい。国会でも大いに論戦していきたいと思います。

2022年10月7日金曜日

中小企業事業者の声を聞いて

 



岩渕 友 参議院議員

「国会かけある記」


 

9月末、畠山和也元衆院議員と札幌市内の中小事業者、6つの中小企業団体から物価高騰や円安の影響などについて懇談しました。トモエ醤油でおなじみの福山醸造では、醤油づくりに使う小麦が高騰しているけれど、輸入小麦から国産小麦への切りかえにしか国からの支援がないと話がありました。道産の原材料を使い地元に根ざした事業者が支援を受けられない。そのなかで努力を重ねてきたことがよく分かりました。

 札幌商工会議所など6団体にはこれまでにない件数と内容の相談が寄せられており、コロナ禍による借入金返済条件の柔軟な変更や独自の支援策で後押ししているとのこと。しかし異常な円安などにより状況が悪化していると聞きました。「精神的にも限界。生活への支援が必要」という声、インボイスを延期してほしいという声も。消費税減税を決断した国と地域は98か国に上っています。今こそ消費税減税の決断を、臨時国会でも求めていきたい。

 合間をぬって、日米合同演習中止、オスプレイ飛行中止を求める宣伝に参加。丘珠駐屯地を拠点として北海道の空を飛び回ります。住宅地で学校や病院が近くにあるというだけで不安です。畠山さんは、昨年午後9時までだった訓練時間が10時までになったこと。しかも訓練に合わせて、日米政府が最低高度を90㍍に引き下げることで合意したと告発。許すわけにはいきません。みなさんと声を上げていきます。

2022年9月29日木曜日

ジェンダー平等の日本へ

 

紙 智子 参議院議員

「国会かけある記」


 

 党のジェンダー平等推進委員会が開かれました。取り組む分野は、慰安婦などの国際人権問題、選択的夫婦別姓など民法改正にかかわる問題や性暴力、ハラスメント、DV、女性の貧困と格差是正(均等法、選択議定書)、女性の政治参画、LGBTQ、リプロダクティブ・ライツ、周産期支援などです。テーマごとに担当者から取り組みの状況や課題を出し合い、議員団で共有します。

 女性の政治参画では、今回の参議院選挙で女性議員の割合が過去最多の25・8%(党は2議席で50%)になりました。衆議院は9・9%(同2議席20%)。地方議会は女性議員の割合は15・1%(42%)です。日本共産党の健闘があるものの、議員を増やし活動の幅を広げたいと思います。

 また、同性パートナーシップ条例・制度を持つ自治体は2019年に党が提言を発表した時点で20自治体だったのが、3年間で200増え、全国で224に広がっていることがわかりました。

 性暴力では元自衛官の五ノ井里奈さんの勇気ある告発に対して、日本共産党を含む野党4党が防衛省に調査を申し入れ、防衛省・自衛隊全隊員の監察の実施、有識者会議設置の設置が指示されました。藤田文「女性のひろば編集長」から、統一協会をはじめ、ジェンダー平等へのバックラッシュ(揺り戻し)の動きについて、「女性のひろば」11月号で特集を組んでいることが報告されました。今後の活動に生かしたいと思います。

2022年9月21日水曜日

母校を訪れて

 



岩渕 友 参議院議員

「国会かけある記」


 出身高校から声をかけていただいて、授業で話をする機会がありました。初めてのことです。そもそもは学校新聞の取材依頼から始まりました。せっかく学校に来るのなら、授業で話してほしいと。高校時代の思い出や議員になったきっかけなどを話しました。

 通っていた高校はできたばかりで私は6期生でした。福島市内では当時男子校、女子高が多い中、共学で家から近かったことが決め手となりました。学校での思い出だけではなく、高校時代に影響をうけたことの一つは原水爆禁止世界大会に参加するために初めて広島を訪れ、被爆者の方の話を聞いたこと。戦争も核兵器もなくしたいという思いは活動の原点でもあり、だからこそ日本共産党に入党したこと。日本共産党は創立から100年の歴史をもち、作家の小林多喜二など、命をかけて戦争に反対した先輩がいることも話すことができました。

 民青同盟の県委員長をしていた時代はリーマンショックで若者の失業が大きな問題となり、署名を集めて県議会に請願を出し採択され、県として臨時雇用をつくったことなど、政治や社会は変えることができることを実感したこと、そして東日本大震災と東京電力福島第一原発事故について、原発をなくしたい、原発事故で被害にあった方々の声を国会に届けるために活動していることも話しました。政治は身近なこと、おかしいと思ったことに声をあげれば変えられること、少しでも伝わっていたらいいなと思います。


2022年9月17日土曜日

いただいた課題 解く秋に

 


 紙 智子 参議院議員

「国民の願いを胸に」


 

 北海道地震から4年を迎えた96日、厚真(あつま)町の追悼「慰霊碑」の前で手を合わせました。震度7というかつてない揺れで大規模な山地崩壊が起き、民家が下敷きになり、37人の方々が犠牲となられました。

 復旧が進んでいるように見えますが、宮坂尚市朗町長は「4年たっても、亡くなった大切な家族への思いは癒えるものではない。震災の教訓を生かして前へ進んでいくことが大切」「被災地は時を経て新たな復旧の課題が生まれている」と言われました。山林対策など課題解決に力を合わせたい。

 そのあとむかわ町に向かい、和牛農家と懇談。「牛の餌となる牧草が交付金対象から外される水田活用交付金の見直しはやめてほしい」と。和牛繁殖農家は、生産資材・燃油高騰で打撃をうけています。餌代は2年前から3万円も上がり、子牛に飲ませるミルク代は1・6倍に上がるなど切実です。営農意欲を高める対策が急がれます。白老町では昨年埼玉県から北海道の白老町に移住されたアイヌ民族の刺繍「古布絵(こふえ)」作家で詩人の宇梶静江さんを訪ねました。

 生まれ育った北海道の大地で、アイヌとは何かをともに考え語り合う「アイヌ学」を立ち上げています。セミやカエルやシマフクロウなど生き物たちの生きいきした表情が魅力的な作品も見せてもらいながら、これからのアイヌ民族への願いを託されました。この秋、行く先々でいただいた課題解決に取り組んでいきます。


2022年9月14日水曜日

宇梶静江さんと会って

 

紙 智子 参議院議員

「国会かけある記」


アイヌ民族の「古布絵(こふえ)」作家で詩人の宇梶静江さんを訪問する機会がありました。宇梶さんの自伝「大地よ!」を読み、一度お話をしたいと思っていました。昨年、埼玉県から白老町に移住し、生まれ育った北海道の大地で、アイヌとは何かを共に考え語り合う「アイヌ学」を立ち上げ活動を始められました。

 1996年、アイヌの伝統刺繍の技法を基にユーカラに語られてきたアイヌの叙事詩を「古布絵」で表現する独自の手法を確立し、以後「古布絵」作家として活動されています。作品に登場するセミやカエル、シマフクロウなどの生き物たちが、自然のなかで生き生きした表情で描かれる魅力的な作品です。

 宇梶さんは、浦河町にあるアイヌ集落で幼少期を過ごし、札幌の学校を卒業後上京。様々な体験をしながら、詩を書き、自分の中に培われていた創作意欲を開花させていきました。

 原風景はアイヌコタン。1972年「朝日新聞」の「生活欄」への投稿で「ウタリたちよ、手をつなごう」と自らアイヌとして生きる決意に立ち、呼びかけました。自伝の中で「私の内なるアイヌは、臨界状態に達していたのでしょう」と書かれています。アイヌに向けられたいわれなき差別に対して、それが何なのか、ともに語りあいたい。東京でもウタリ会をもちたい。同胞の真の解放ができるならこんな大きな喜びはない・・・と。その信念が生かされる日本に! ともに歩みたい!


2022年9月10日土曜日

沖縄の知人にぜひ

 


 岩渕 友 参議院議員

「国民の願いを胸に」


 玉城デニー知事必勝、地方選挙勝利をということで沖縄へ。米軍普天間基地のある宜野湾市、沖縄市、そして知事選直後に村議選がはじまる今帰仁(なきじん)村で訴えました。

 宜野湾市議選に立候補している宮城マサルさん。特産の田芋やレンコンを自然栽培で育ててきましたが、普天間基地からPFASという有害物質が流出し、水や土壌が汚染されていることが分かりました。この問題が大きな争点になっています。市民のみなさんや子どもさんへの影響を心配するお母さんたちと一緒に会を立ち上げ、県や市民への申し入れなどを行ってきた方です。

 問題の大本にあるのが基地です。訴えている間もオスプレイが飛んでいきます。怒りがわいてきます。基地があることで事故や落下物が相次ぐなど、住民の命と安全が脅かされています。普天間基地の閉鎖・撤去を、辺野古の米軍新基地建設中止を、何度も県民の意思が示されています。

 この声を踏みにじる自公政権に、知事選、地方選挙の勝利で審判を下しましょう。沖縄にお知り合いがいらっしゃいましたら、ぜひ支持を広げてください。

 国会では8日に「国葬」をめぐる閉会中審査が行われました。統一協会と最も深い関係にあった安倍元首相の「国葬」をやるということは、統一教会の活動を認めることになるのではないか。岸田首相から答えはありませんでした。「国葬」中止を。怒りの声をもっと広げましょう。