2020年10月21日水曜日

政権交代で原発ゼロへ

 

畠山 和也 前衆議院議員
「かけある記」
 

「衆議院の比例選挙は、どうやって議席が決まるか知ってる?」。中学生のわが子が学校で学んだらしく、思わぬ食事中の話題になりました。投票された政党名(個人名は無効!)の得票順に割り算をして、多い順に議席が割り当てられるのが比例選挙の仕組みです。その比例名簿に登載される人を「比例予定候補」と呼んでいます。

 新たに比例予定候補となった伊藤りち子・前札幌市議(小選挙区三区と重複)と、あいさつと懇談にまわりました。どこでも歓迎され、事務所の前に出て記念写真を撮ったり、「菅政権は、もっと危なくなるよ」とおのずと政権交代の話も出されました。

 十八日には札幌・大通公園で「さようなら原発北海道集会」。「北海道に核のゴミはいらない」との横断幕が掲げられました。文献調査に町長が応募した寿都町から、ペンションを経営している槌谷(つちや)さんが駆けつけて「小さな自治体の住民が、仕事や家庭のことがありながらも必死にがんばっています」と述べた、その一言一言が胸に響きました。原発政策の行きづまりを地方へ押しつけていることに、菅首相は心が痛まないのでしょうか。

 各政党スピーチは日本共産党から私が、経産省は交渉で「国は甘いことをしない」と述べていたこと、立憲民主党の道下大樹衆院議員は国会に原発ゼロ法案を提出していることを紹介しました。この野党共同提案を実現するために、本気で政権交代を! ぜひ全道で大きな声にしてください。

 

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